プロポーズや記念日のの贈り物にご利用いただいています。
「あの方からもらったお花束。想い出のお花束。ずっと枯れないでほしい・・・」そんな願いを実現したお花束です!!
あなただけのオリジナル花束を作りませんか?
本数指定や色指定、ご予算に合わせてオリジナルのお花束をお作りいたします。「プロポーズや記念日、お誕生日、結婚式での両親贈呈花や贈り物に」大活躍のお花束です♪


カラーバリエーションのサンプルです。
サンプル以外のお色もご用意できます。お気軽にお問合わせくださいませ。
入荷時期により、色合いなどが微妙に変わることがあります。予めご了承ください。

お花は6本以上でしたら本数の指定が可能です。
また、8500円以上の金額指定も可能です。
参考までに、6本以上で本数を増やす場合・・・
上記画像のバラは直径が約5cmのLサイズ=1本1300円
直径約4cmのMサイズ=1100円
直径約3cmのSサイズ=900円

昔、男性が想いを寄せていた女性に花束を贈ってプロポーズしたというブートニアの伝説。
結婚式でも演出の中で再現したりしますね。
ですが、あの伝説には実は深い意味があるのを知っていましたか?
結婚を申し込むために女性の家へ向かった男性は、その途中で野に咲くバラの花を12本摘み、
そして12の誓いを立てました。
男性はその誓いの言葉を自分が選んだ12本のバラに託し、花束にして女性に手渡し生涯変わらぬ永遠の愛を誓いました。
女性はプロポーズを受け、その花束を取り、その愛を受け入れる証としました。
女性は12本のバラの中から一輪だけを抜き、12の誓いの中から一番大切にしてほしい誓いを託して、男性の胸に1本のバラを飾って応えたといいます。
また男性は選ばれたバラに託された誓いを守り抜くことを再び誓う。
これがブーケ、ブートニアの始まりとなったのです。
男性がバラに託した誓いとは何だったのでしょうか?
12本のバラに託された誓いとは、
感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠 だったといいます。
あなたは今どんな誓いの言葉を想像しましたか?
それはきっとあなたが、大切な人との新しい生活に踏み出すためにもっとも大切に思うことなのです。
長い結婚生活には、様々なことがあります。愛を見失い、誓いを忘れそうになるかもしれません。
それでも、このお花束を見て、プロポーズのあの幸せなときを思い出し、二人固く結んだ誓いを守り抜き、幸せになっていってほしいと心から願っています。 |
お届けした一例です


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