

「プロポーズの時にもらった花束。
素敵な想い出のお花束。
ずっと枯れないでほしい・・・」
そんな願いを実現したお花束です!!

プリザーブドフラワーって?
生花を特殊加工した枯れないお花です。
見た目や手触りは生花そのもの。
水遣りなどの世話の必要もなく、数年咲き続けます。
生花にオーガニックなプリザーブド液をお水の代わりに吸わせて作られた新しいお花です!

ブリリアントガーデンのアレンジ
プロのフラワーデザイナーがこだわってアレンジしています。
長く楽しめるからこそ、器にこだわり、花材は直輸入代理店から仕入れているため、上質の花材を使用。
もともとは自然なお花なので、それぞれのお花がきれいに見えるようにアレンジしています♪
プロポーズにはダーズンローズ

欧米においてダーズンローズの花束を恋人に贈ることで幸せになれるとされている習慣がありました。
12本のバラには各々に下記の意味を象徴しています。
「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」
ダーズンローズは「これら全てをまとめてあなたに誓います」という代物です。
結婚式の演出でも使われています。
ブートニアの伝説
昔、男性が想いを寄せていた女性に花束を贈ってプロポーズしたというブートニアの伝説。
結婚式でも演出の中で再現したりしますね。
ですが、あの伝説には実は深い意味があるのを知っていましたか?
結婚を申し込むために女性の家へ向かった男性は、その途中で野に咲くバラの花を12本摘み、
そして12の誓いを立てました。
男性はその誓いの言葉を自分が選んだ12本のバラに託し、花束にして女性に手渡し生涯変わらぬ永遠の愛を誓いました。
女性はプロポーズを受け、その花束を取り、その愛を受け入れる証としました。
女性は12本のバラの中から一輪だけを抜き、12の誓いの中から一番大切にしてほしい誓いを託して、男性の胸に1本のバラを飾って応えたといいます。
また男性は選ばれたバラに託された誓いを守り抜くことを再び誓う。
これがブーケ、ブートニアの始まりとなったのです。
男性がバラに託した誓いとは何だったのでしょうか?
12本のバラに託された誓いとは、感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠 だったといいます。
あなたは今どんな誓いの言葉を想像しましたか?
それはきっとあなたが、大切な人との新しい生活に踏み出すためにもっとも大切に思うことなのです。
長い結婚生活には、様々なことがあります。愛を見失い、誓いを忘れそうになるかもしれません。
それでも、このお花束を見て、プロポーズのあの幸せなときを思い出し、二人固く結んだ誓いを守り抜き、幸せになっていってほしいと心から願っています。
カラーバリエーション

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